2007年08月01日 - Sophos、日本でのファイル交換ソフト利用の情報流出を報じるのだが

 ウイルス対策ソフトウェアなどで著名なSophos社は2007年7月20日、日本の警察官がファイル交換ソフトウェアを利用して捜査情報などを流出させた事例について報じた。
 Cop loses job for using P2P file-sharing software(Sophos)


 似たような情報流出騒ぎが多数起きている中で、何を今更と言われそうなんですが。
 日本のニュースが海外で報じられるのを目にすると、ある問題が国外でどう見られているのかを知ることができるので、感慨深い。
 気になる点として、所謂キンタマウイルスとか山田ウイルスについての言及が無いのだよね。


 先日海外の知人よりWinnyについて質問されたものの、自分のフィールドワークの範疇から外れており、まとめサイトを見て得た程度の情報しか知らないし。
 実態みたいなのはほぼ全くわからない。
 付き合いも何も無い詳しそうな方に質問メールを送ったものの、返信も無いし。
 山田ウイルスの「UPnP対応でポートを空ける」とは?(Lucablog, 2007年7月29日)で見知らぬ方より幾つかのサジェッションをいただきました。


 一連の流出騒ぎは「暴露系ウイルス」と総称される類のマルウェアに感染した結果なのかなぁと、ボンヤリ考えてたんですが。
 。。。。。自分、何か勘違いしてますか?(違ってたらば密かに教えて下さいな)


 (外人の)友人による解釈だと、Winnyなるファイル交換サービスを利用しているパソコンにて設定をミスした結果だとしか受け止められていないような気が。
 Winny利用者が公開すべきじゃないファイルを公開扱いしただけと解釈され、暴露系ウイルスの話題はさほど重要視されておらず・むしろ認知すらされていないような印象がありました。


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この記事へのコメント
 そもそも職場で使用しているデータを持ち出し、自宅でセキュリティも何も考えていない、しかもWinny等が入っていてWEBにつながったPCで仕事なんかするから、いいように情報が流出するんですよ。
 少なくとも、Winnyをするなら犯罪者であるとの自覚を持って、専用PCですべきでしょうに。
 また、仕事はWEBから切り離したPCですべきでしょうに。
 これらの感覚の全くない人が、なまじ職場でPCで仕事なんかするからいけないんですよ。
 データを持ち出した人を責める前に、持ち出されてしまった管理者の責任こそ追求されてしかるべきものです。
 今の日本は(?)、全て本末転倒しています。
Posted by ベルモンツ at 2007年08月02日 20:01
うん、言わんとする事は凄くよくわかります。
結構賛同です。

持ち出しが禁じられるようなファイルを密かに持ち出すのは、良いはずもなく。
また外部のパソコンで読み取れるようなファイルもどうかなぁと。
Posted by Luca at 2007年08月03日 21:33
コメントの削除依頼に応じ削除します。

全体の整合性がとれなくなるために。
また他の方のコメントを引用する部分もあり。

Lucaさんや(問題が無い)他の方のコメントまで削除するご無礼を容赦下さい。
Posted by Luca at 2007年08月12日 20:26