2007年02月02日 - VISTAにおけるアンインストール問題と、ファイルの削除 - これって逆恨みですか?

 ソフトウェアをアンインストールする際に、他のファイルやプログラムまでドボンと消去される事例は幾つかあるものだ。
 以前より興味を持ち色々と取り纏めているのだが、Program Filesフォルダごと削除との事例もあった。アンインストールに伴う「被害」なり「不具合」なのだろう。
 (以前アンインストールによる不具合情報を集めましたが、自分なりの考えがうまくまとまらないため、長期間放置しております。情報を提供していただいた方には申し訳ありませんが、自身が納得できる段階でブログエントリーにしたいため、当面の間ご甘受下さい)

 どうもよくわからないVISTA関連レビュー記事を見つけ、解釈に苦しむ。

 試作機に載っていたVistaは、ソフトをアンインストールしても、それを格納していたフォルダーが空の状態かつロックがかかった状態で残り、インストール時に作成したデスクトップ上のショートカットアイコンも表示されたままという不具合があった。
 (中略)
 それが、30日のアップデートでどうなったかというと、まず、アンインストール後にフォルダーはきれいさっぱり消えるようになった。
 アンインストールのときは、あらかじめ指定されたファイルまたはフォルダーのみが消えなければならない。そのソフトで利用者が作成したデータファイルなどがプログラムフォルダー内に保存されている場合でも、一緒に削除せずに残すのが正しい動きである。
 ところが、なんとVistaは、残すべき重要なデータファイルもろとも、指定に反してごっそり消し去ってしまったのだ。
 (中略)
 アップデート後のVistaはプログラムがあるフォルダー全体を消去してしまったようなのだ。
 (中略)
 いくらなんでもそこまでひどい動きはしないだろうと信じていた私は、おかげで、本来なら前日(1月31日)に掲載する予定であった本コラムの原稿そのほかを消失してしまった。
 Vistaパソコン総点検(3)ファイルがいきなり消えた! 早々の不具合にがく然 PC&デジタルカメラ-最新ニュースIT-PLUS




更新履歴 - 2


 2007年2月13日、本文の大部分を非表示と致しました。
 (ソースを表示すれば閲覧できます)

 多くの方よりコメントにてお叱りを受け、このブログエントリーを掲載すべきではなかったと反省しております。
 諸氏には大変ご迷惑をおかけしたと、この場にてお詫び申し上げます。

この記事へのコメント
 Vistaは情報によれば、現在の環境からのみインストールでき、その動作はupgradeのようなれど、その実、旧OSはごっそりoldとして保存され、実質的なクリーンインストールになるとのこと。
 そうなると、旧OSに入れていたものは、全て保存はされるものの、Vistaから見れば、削除されたと同じことになりますね。
Posted by ベルモンツ at 2007年02月02日 23:41
 どうやら、

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=2b6f1631-973a-45c7-a4ec-4928fa173266

これによって、クリーンインストール後転送する必要があるようですね。
Posted by ベルモンツ at 2007年02月03日 00:01
もう導入してますか?
VISTA対応と謳ってても、年末商戦のパソコンにインストールするには多少の躊躇があり。

デュアルブートとかできるんでしょうか。
CドライブにXP、DドライブにVISTA。
Posted by Luca at 2007年02月03日 07:28
 当然様子見ですね。あくまでも情報にすぎません。でも、それから見ると、デュアルは難しいのか、あるいは不可のどちらかみたいです。
 何せ、メモリー2GB必要ですからね。現状に入れるだけでも、約2万円必要ですし。
Posted by ベルモンツ at 2007年02月03日 15:13
 今のところ、

 http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMIT0w000001022007&cp=1

の様です。またも繰り返す新OSの不具合。
 結局、出してから修正する姿勢は変わらないようで.....。
Posted by ベルモンツ at 2007年02月03日 16:24
独り言状態になってしまい、すいません。

アンインストール時に、セーブデータやログファイルを残すかどうか問い合わせないソフトウェアもありますよね、ゲームとか小物ツールで。
それで「アンインストールで丸ごと消された問題」は、Vistaそのものの責任なのかしらと。

下記のような状態ならば、話は違うんだろうけど。
↓ ↓(あくまでも仮定の話)
「同じソフトウェアをWindows2000やXPに導入しアンインストールした際には何らかの警告ダイアログが出るにも関わらず、Vistaでは出ない」

いずれにしてもソフトウェアの名称が記載されていない現況では、記事の論拠が疑われてしまうやも。
Posted by Luca at 2007年02月03日 20:46
最低512MB、推奨1GB。
これではVirtual PC環境で利用できるかしらと。

そうそう。
デュアルブート関連の情報が記載されているサイトを見つけました。
多少手ごわそうですね、これでは。
http://windowsvista.ms/index.php?FAQ#j5edae7a
いっそ既存のサードパーティソフトウェアにて、複数のOSを切り替えた方が楽なのかしらと。
Posted by Luca at 2007年02月03日 20:58
 いずれはメカ的に切替える方向を考えています。
 さしあたっては、BIOSで起動ドライブを変更ですかね。
Posted by ベルモンツ at 2007年02月03日 23:42
> もっとも、マイクロソフトもさすがに大問題に気付いたのか、翌31日には追加で4本のアップデートファイルが公開され、それが自動ダウンロードによって反映されると、(1度試した限りでは)このとんでもない消去の動きについては修正された。


と書かれていることから、本来のアンインストール時の挙動としては残されるフォルダ・ファイルまで消されてしまったと判断してもいいかも知れません。
まあ、ソフト名が記されていない以上推測でしかありませんけどね。
「windows2000/XPではアンインストール時に残されるファイルやフォルダが」とか何とか書かれていれば、もうちょっと印象はましだったんでしょうけどね。

MSのOSは、SPが出るまで買い換える気はしないなぁ〜
Posted by りんりん at 2007年02月06日 10:12
確か2000とかXPじゃ、iniファイルだとか、セーブデータなど、
インストール情報にないファイルが削除対象フォルダにある場合、
アンインストール時にその旨を示すダイアログが出て、
そのフォルダは削除されない仕様だったと思ったけど?

それが、Vistaでは、最初はフォルダがロックされてて、
手動でファイルを消してもフォルダは削除できない。
(XPでもごく稀にあるけど、ファイルやフォルダを削除しようとしても
「別のプロセスで使用中です」といわれて削除もリネームも
できなくなってしまう事があります。)
で、パッチで直ったかと思ったら、今度は確認も何もなしにフォルダ丸ごと強制削除となってていて、
そりゃおかしいんじゃないのって事だと思うんだけど?

私もそれは変だと思うし、逆にそれを不思議と思わないほうが変だと思うんですが?
Posted by ぐろあ〜る at 2007年02月06日 11:09
> りんりん さん

はい、そうなんですよ。
やっぱりソフトウェアの名称が知りたいなと。でなければ実際に読者は追試できないし、アプリケーション固有の問題であるのか否かがわかりません。
XPなどで試した結果も読みたかったですね。
Posted by Luca at 2007年02月06日 22:06
> ぐろあ〜る さん

>アンインストール時にその旨を示すダイアログが出て、
>そのフォルダは削除されない仕様だったと思ったけど?

それが最も望ましい動作だと思いますよ。
いきなりフォルダ丸ごと削除されるのは、望ましく無いとも考えております。

2月3日のコメントに記載しましたが、アプリケーションの「仕様」なのかVistaの問題なのか判別できない点で、記事に物足りなさを感じているんですよ。
元記事にてこの部分を検証していただけたならば、記事はより多くの読者のために役立ったでしょう。
Posted by Luca at 2007年02月06日 22:11
ここで情報収集目的の宣伝をしてしまって、すいません。

昨年5月に、アンインストール後に不具合が生じた事例を取り纏めてみようと思い立ったものの。
自分の中でうまく整理ができず、幾つかの情報をいただきましたが、未だブログに掲載できておりません。
http://blog.lucanian.net/archives/50690374.html

当初は事例集めで何かが見えてくると考えていたものの、それに伴うユーザーごとの感想や意見が重要なのではと、近頃やっと気付いた次第であります。

今回の件を絡めて(もしくは絡めなくても結構ですが)、アンインストール時にはこうあるべきだとか、これは困るなどの「考え方」を、お手すきでありましたらば紹介していただけないでしょうか。
 ↓ ↓
情報提供募集・アンインストール後の不具合
http://blog.lucanian.net/archives/50690374.html
Posted by Luca at 2007年02月06日 22:22
君さ、たとえば意中の女性にばったりしたとき、自分に言い作って「ま、いいや」とかチャンス逃したりする人なんじゃない?

ソフトが書いてなくても試してみりゃいいじゃないか。

1つの特定のソフトだけに起こるマイナーな問題だとか、vistaでなくアプリの問題なら、記事になんかすると思うのかい?

これはさ

本当ならisuに記述されている構成ファイルだけが削除され、その後、同じく記述されたフォルダがファイル削除によって空になっていたら、そのフォルダも削除される。

ところが、ファイル削除のステップが飛ばされ、isuにあるフォルダ名だけを認識して、その中にisuで記述されていないデータファイルが残っていても、記述フォルダごと強制削除してしまうって不具合

自分以下だと勝手に決めて筆者をバカにする前に、自分のことをよく考えようよw
Posted by おいおい at 2007年02月10日 20:16
朝からずっと考え込んで、少しわかりかかってきた。
「おいおい」さんには「元記事著者へ問い合わせて下さい」とか書いちゃってゴメンね。

皆さんまだ見ていたら、ちょっと意見を聞いていい?

>指定に反してごっそり

この部分をどう解釈したらいいのかしら。
1)田村氏はデータファイルがアンインストール情報に指定されていると思っていただけで、実際は指定されていない
2)アンインストール情報ファイルの指定に反して
3)「ファイルを残すか問い合わせるダイアログ」の指定に反して

次に、C:\Program Files\インストールフォルダに保存し削除された原稿のファイルは

1)アンインストール情報ファイルに指定されていて、デフォルトでその場所に保存されるもの
2)指定されていないもので、デフォルトでその場所に保存されるもの
3)指定されていないもので、田村氏が手動でわざわざそこに保存した

更に、インストールフォルダ中にユーザーが保存したファイルがあったとして、それが何であれ
1)アンインストール情報に指定されていなければ、削除されてもいい
2)アンインストール情報に指定されていなくても、残すべき
Posted by Luca at 2007年02月11日 18:58
1)田村氏はデータファイルがアンインストール情報に指定されていると思っていただけで、実際は指定されていない

そんなことない(指定されている)から、その後のパッチで修正されたと書いてあるんでしょうが。

3)指定されていないもので、田村氏が手動でわざわざそこに保存した

指定されていると書いてあるだろ

処理なしだね



Posted by ゆとり教育にも程があるぞ at 2007年02月13日 02:11
補足

二つ目のやつ、指定されているのはフォルダね。
データファイルは指定されていない。

そう書いてある。

ちなみに

3)「ファイルを残すか問い合わせるダイアログ」の指定に反して

それはコモンファイルの話だろ
ユーザーのデータファイルにフツーそんなもん出ない

Posted by ゆとり教育にもほどがあるぞ at 2007年02月13日 02:25

一応言っとくけど

正解は、どちらも2)

記事にはそう書いてある。日本語読めないのか?

ちなみに親フォルダが、C:\Program Files\ とは
限定されてないけどな。こりゃ指定がどこだろうとって
ことだろう。

>更に、インストールフォルダ中にユーザーが保存したファイルがあったとして、それが何であれ
1)アンインストール情報に指定されていなければ、削除されてもいい
2)アンインストール情報に指定されていなくても、残すべき

設問がおかしいことに気付けよ

アンインストール情報に指定されていな「ければ」、残すべき

てか、べきもクソも残すのが本来の仕様だよ

朝から考えててどうしてそうなるのやら。
○○の考え休むに似たりとはよくいったもんだ。
休むよりタチ悪いがな。

Posted by ゆとり教育にも程があるぞ at 2007年02月13日 02:45
自分のブログエントリーのために多くの人よりコメントをいただいて、色々と参考となる話を指摘していただきまして。
このブログエントリーを掲載すべきではなかったと、今更ながら。
取り下げと申しますか、本文をバッサリと非表示とし。
諸氏を煩わせたと、この場にてお詫び申し上げます。
Posted by Luca at 2007年02月13日 19:49