2006年11月17日 - livedoor Blogで禁止ワードを設定し、簡単に多くのコメントスパムを排除する方法
ブログを運営していると多くのスパム・宣伝目的の怪しいコメントが投稿され、誰もが驚くだろう。
スパム・宣伝行為を簡単に・手軽に排除・防止できたならば、望ましい事この上ない。
スパムコメントは手動で書き込まれる場合もあるし、ブログの投稿フォームに定型文を片っ端から自動的に投稿する場合もあるらしい。
業者さんの都合とか事情はよくわからない(以前取材した方と連絡が取れなくなってしまったので、情報源が無いのです)。
業者さんの目的は、相手のブログより直接集客するのみに留まらず、多くのサイトよりリンクされている(被リンク数が多い)サイト・Webページを仕立て上げ、検索エンジンの結果表示にて上位を目指す目的もあるらしい。
(米Google、リンク属性を利用したコメントスパム対策機能(INTERNET Watch))
(Googleの検索結果はPR値のみに依るものではないのだが)
ブログに限らず多くのBBSなりフォーラムにて、コメントスパムで宣伝されるサイトの多くは、所謂成人向けコンテンツを含むアダルトサイトだ。
最近はいかがわしい製品を購入させる目的のサイトなども増えてきたようだ。
livedoor Blogではコメント投稿後の処置として、「カスタマイズ/管理」 → 「ブログの設定欄」中の「ブログの基本設定」項目より「コメント/トラックバックの設定」を開き、「コメント受信時の状態」にて「すぐに表示する」と「下書きにしておく」の2つを選択できるようになっている。
だが毎日10数件から数十件のスパムコメントを受信するブログ運営者にとって、全てのコメントを毎回毎回チェックしてから表示するのは大変な話だし、運営上支障をきたす。
2006年にlivedoor Blog側が行った対策の後でも、コメントスパムはそれほど減っていないようだ。
livedoor IDコメント認証(livedoor IDを持つユーザー、もしくは許諾を得たユーザー)のみが投稿可能とする対策も、どれだけ効果的なものやら。
スパム情報(livedoor Blog 運営ウィキ)では、あまり有用な情報も無い。
そこでivedoor Blogの禁止ワード設定を活用する。
コメント/トラックバックの禁止ワードを設定する(livedoor ヘルプ)
多くのコメントスパムにては、コメント本文にリンクを張ったURL、つまりアンカータグ(Aタグ)を含む形のURLが投稿されるだろう。
(コメント内リンクと呼ばれるらしいのだが、正式な名称は何なんだろうか?)
禁止ワードに設定するのは、たったこれだけだ。
↓ ↓ ↓
</a>
[/url]

思わず拍子抜けしてしまうだろうけど、まずはお試しあれ。
たったこれだけの作業で、いかがわしいスパムを完全にとは言わないものの、大多数を排除できるのだ。
なおコメント投稿時にURL欄にアダルトサイトのURL(URI)を入力する手口は、コメント投稿フォームよりURL入力欄を取り除いてしまえば、スパムの被害を最小限に食い止められるような気がする(コメント投稿フォームのURL入力欄は不要なのではなかろうか(Semplice))。
何故にコメントスパムの多くは、コメント内リンクを利用したがるんだろうか?
コメント投稿フォームのURL入力欄は不要なのではなかろうか
LivedoorBlogとトラックバックスパム
スパム・宣伝行為を簡単に・手軽に排除・防止できたならば、望ましい事この上ない。
悪質な業者・広告代理店による宣伝投稿とコメントスパム
スパムコメントは手動で書き込まれる場合もあるし、ブログの投稿フォームに定型文を片っ端から自動的に投稿する場合もあるらしい。
業者さんの都合とか事情はよくわからない(以前取材した方と連絡が取れなくなってしまったので、情報源が無いのです)。
業者さんの目的は、相手のブログより直接集客するのみに留まらず、多くのサイトよりリンクされている(被リンク数が多い)サイト・Webページを仕立て上げ、検索エンジンの結果表示にて上位を目指す目的もあるらしい。
(米Google、リンク属性を利用したコメントスパム対策機能(INTERNET Watch))
(Googleの検索結果はPR値のみに依るものではないのだが)
ブログに限らず多くのBBSなりフォーラムにて、コメントスパムで宣伝されるサイトの多くは、所謂成人向けコンテンツを含むアダルトサイトだ。
最近はいかがわしい製品を購入させる目的のサイトなども増えてきたようだ。
禁止ワードによるコメントスパムの予防法
livedoor Blogではコメント投稿後の処置として、「カスタマイズ/管理」 → 「ブログの設定欄」中の「ブログの基本設定」項目より「コメント/トラックバックの設定」を開き、「コメント受信時の状態」にて「すぐに表示する」と「下書きにしておく」の2つを選択できるようになっている。
だが毎日10数件から数十件のスパムコメントを受信するブログ運営者にとって、全てのコメントを毎回毎回チェックしてから表示するのは大変な話だし、運営上支障をきたす。
2006年にlivedoor Blog側が行った対策の後でも、コメントスパムはそれほど減っていないようだ。
1)半角英数字のみのコメント/トラックバックの拒否設定
*注意:ブログ作成時の設定はONになります。
2)サービス全体で、禁止URLを含むコメント/トラックバックの禁止運用
スパムコメント/トラックバック防止機能・運用につきまして2(2006年5月2日)(livedoor Blog 開発日誌)
・同一IPアドレスから10秒以内に連続して書き込みがあった場合
・同一IPアドレスから10分以内に10件以上投稿された場合
に以降の投稿を受け付けない仕組みを実装しました。
スパムコメント防止機能追加につきまして(2006年5月17日)(livedoor Blog 開発日誌)
livedoor IDコメント認証(livedoor IDを持つユーザー、もしくは許諾を得たユーザー)のみが投稿可能とする対策も、どれだけ効果的なものやら。
スパム情報(livedoor Blog 運営ウィキ)では、あまり有用な情報も無い。
・ワンクリック詐欺のサイト
・ブログに偽装したアダルトサイト
・大規模なトラックバックスパムを行っているサイト
などの条件に当てはまるサイトをlivedoor Blogのサービス全体での停止の対象としています。
スパム情報(livedoor Blog 運営ウィキ)
そこでivedoor Blogの禁止ワード設定を活用する。
コメント/トラックバックの禁止ワードを設定する(livedoor ヘルプ)
多くのコメントスパムにては、コメント本文にリンクを張ったURL、つまりアンカータグ(Aタグ)を含む形のURLが投稿されるだろう。
(コメント内リンクと呼ばれるらしいのだが、正式な名称は何なんだろうか?)
禁止ワードに設定するのは、たったこれだけだ。
↓ ↓ ↓
</a>
[/url]

思わず拍子抜けしてしまうだろうけど、まずはお試しあれ。
たったこれだけの作業で、いかがわしいスパムを完全にとは言わないものの、大多数を排除できるのだ。
なおコメント投稿時にURL欄にアダルトサイトのURL(URI)を入力する手口は、コメント投稿フォームよりURL入力欄を取り除いてしまえば、スパムの被害を最小限に食い止められるような気がする(コメント投稿フォームのURL入力欄は不要なのではなかろうか(Semplice))。
疑問が一つ残るのだが
何故にコメントスパムの多くは、コメント内リンクを利用したがるんだろうか?
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コメント投稿フォームのURL入力欄は不要なのではなかろうか
LivedoorBlogとトラックバックスパム
この記事へのコメント
それを許可するブログシステムがあるからです。また、
<a href= URL>なになに</a>
と書いておけば、もしタグ不可であったとしても、URLがリンク化されるブログコメント欄であればリンクになります。
1粒で2度おいしい。
なお、[url=URL]なになに[/url] というBBCodeと呼ばれる書式を使うブログもあり、そういうスパムもあります。
うちは、平文でも ttp:// の個数は3個まで許可として制限をかけて止めてます…のはずです。
<a href= URL>なになに</a>
と書いておけば、もしタグ不可であったとしても、URLがリンク化されるブログコメント欄であればリンクになります。
1粒で2度おいしい。
なお、[url=URL]なになに[/url] というBBCodeと呼ばれる書式を使うブログもあり、そういうスパムもあります。
うちは、平文でも ttp:// の個数は3個まで許可として制限をかけて止めてます…のはずです。
Posted by itochan
at 2006年11月18日 02:25
あ、しまった。。。。
itochanさんのコメントを見てあれっ?と気付いたんですが、それも設定しておりました。
(最近禁止ワードが増えて、埋もれて)
itochanさんのコメントを見てあれっ?と気付いたんですが、それも設定しておりました。
(最近禁止ワードが増えて、埋もれて)
Posted by Luca
at 2006年11月18日 06:28
本文に少し追記しました。
Posted by Luca
at 2006年11月19日 09:56
早速導入してみました。
ところで、下書にしている場合どうなるんでしょうね?
見た目には表示はされていないので、有効と思っていたんですけど。
ところで、下書にしている場合どうなるんでしょうね?
見た目には表示はされていないので、有効と思っていたんですけど。
Posted by ベルモンツ
at 2006年11月19日 12:37
「コメント受信時の状態」にては「下書きにしておく」ではなく、「すぐに表示する」にしております。
下書き機能では有用な方法であるものの、表示はされなくてもスパムを受け付けてしまいますね。
禁止キーワード法はコメントそのものを受け付けないので、投稿後の確認は不要です。
下書き機能では有用な方法であるものの、表示はされなくてもスパムを受け付けてしまいますね。
禁止キーワード法はコメントそのものを受け付けないので、投稿後の確認は不要です。
Posted by Luca
at 2006年11月19日 17:50