2004年10月14日 - DドライブのWindows XPへSP2導入

 Windows XPをDドライブにインストールしCドライブにアクセス権を設定しているユーザーは、Dドライブからアクセスできないようにしている場合、それを一時的に解除しなければXP SP2は導入できない。
 XP SP2導入時にアンインストールフォルダをDドライブに設定していても、駄目らしい。

 今回はかなり悩んだのです。
 CドライブにWindows 2000、DドライブにWidnows XP Proを導入しているパソコンがある。
 XP SP2を導入するに当たり、こんなエラーが出るのだ。

 「C: にService Pack2をインストールするための十分な空きディスク領域がありません。セットアップには少なくとも1MBの追加の空き領域が必要です。また、アンインストールのためのファイルをアーカイブする場合は、セットアップに1MBの追加の空き領域が必要です。ハードディスクに空き容量を増やして、再試行してください。」


 おや?アンインストールフォルダは「D:\WINDOWS\$NtServicePackUninstall$」に設定しているんだが、どうしてCドライブなどと警告が?
 よく考えて見ると、CドライブにはWindows 2000よりアクセス権を設定している。これが原因か?
 (アクセス権についてはGoogleでNTFS、アクセス権、Access Control Listで検索してもらいたい)
 そう言えばDドライブのXPからCドライブにアクセスできないように、CドライブはAdministrator(コンピュータ名\Administrator)とSystemにフルコントロール-許可を設定し、他のユーザー、例えばEveryoneなどは削除していた。
 (Administrators(コンピュータ名\Administrators)ではない)

 とりあえずCドライブのWindows 2000で起動。Everyoneを作成し、フルアクセス-許可を設定した。
 その後DドライブのWindows XPを起動し、XP SP2を適用。やっと成功した。

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このブログは、Lucablog 2004-10-14 DドライブのWindows XPへSP2導入(http://d.hatena.ne.jp/LucaLuca/20041014)を修正・加筆し移転したものです。