2006年06月29日 - 誰かの嘘を見抜くソフトウェア、またモバイル機器
ビジネスシーンやプレゼンの場、または誰かよりの愛の囁きを聞いたらば、それを素直に受け入れるのはどうなんだろうか。どこかの営業さんのPowerPointの画面を眺めつつ、ふっと感じる疑問「お前は本当にそれが良いと思いこんでるのかぃ?」みたいな。
いささか古い話になるのだが。イスラエルが開発したTrusterなるソフトウェアに以前大変興味を持っていた。これは音声ファイルを取り込み、発言者の言葉を元に「嘘か否か」また「緊張している」などと表示する、面白いソフトウェアなのだ。
詳しい話は、スラドにて解説されている。
花びら占いより有効な愛の確かめ方(スラッシュドットジャパン)
これは政治家の演説が嘘かどうかとか、芸能人の離婚会見の真偽を調べ遊ぶだけではないらしく。
どこかのメーカーなりのコールセンターなりサポートセンターへかけられる電話より、消費者がどのような状況なのかを判別する目的にも利用されていたようだ。
アルファ・オメガソフトの音声心理分析ソフト「Truster Pro」を@CRMVISIONに採用(Fujitsu)
まともな客相手の利用ばかりではなく、何かのパスワードを聞き出そうとする第三者を警戒する目的や、クレーマーへの対応などにも利用できるのだろうか。
このTruster、購入したかったもののすっかり忘れており。先ほどアルファオメガソフトのサイトにて商品一覧を眺めたものの、掲載されておらず。
残念。
で、先日面白い話を聞きまして。
Trusterを組み込み、携帯電話に接続して相手の心理状態を把握したり、嘘をついているのか否かを判別する機器が販売されているそうな。
なんかヤバイですね、こういうのって。
(購入しようかと試みたものの、自分が携帯電話を所持していないという単純な問題に気付き挫折した)
別に自分はドンファンの愛の囁き行為を繰り返しているのでもなく、いたずら電話をかけたりもしませんが。
こういう機器やソフトウェアって企業がどんどん導入し、何らかの成果?をあげたりしてるんでしょうか。
営業とかサポートセンターの方も、大変だなぁと。
どこかでTruster、まだ販売されてませんかね?
梅雨時期の当らない天気予報が難儀なこの季節、ニュースの天気予報をTrusterにて処理したいんですよ。
とりあえず明日は、傘を持って行くべきなんでしょうか。
いささか古い話になるのだが。イスラエルが開発したTrusterなるソフトウェアに以前大変興味を持っていた。これは音声ファイルを取り込み、発言者の言葉を元に「嘘か否か」また「緊張している」などと表示する、面白いソフトウェアなのだ。
電話や録音テープの声を分析し、テロリストのウソを見抜くために軍事目的に開発された「Wonder Womanの投げ縄(Wonder Woman's lasso)」と呼ばれるソフトで、マーク・シェーブ(Mahk-Shevet)社が一般業務用にも利用できるとしてイスラエルで1997年12月5日に、米国では1998年の第1四半期にそれぞれ発売された。
Truster(マルチメディア・インターネット辞典)
詳しい話は、スラドにて解説されている。
花びら占いより有効な愛の確かめ方(スラッシュドットジャパン)
(株)アルファオメガソフトは、音声によって話者の心理を分析する『Truster Pro(トラスタープロ)』を(注意:1999年9月)9日発売した。これは、イスラエルのTRUSTECH社が軍事用に開発したソフトを日本語化したもので、このソフトを使用すれば、電話の向こうの相手が嘘をついているかどうかがわかるという。
アルファオメガソフト、“嘘が見ぬける”音声による心理分析ソフトのPro版を発売(Ascii24)
これは政治家の演説が嘘かどうかとか、芸能人の離婚会見の真偽を調べ遊ぶだけではないらしく。
どこかのメーカーなりのコールセンターなりサポートセンターへかけられる電話より、消費者がどのような状況なのかを判別する目的にも利用されていたようだ。
アルファ・オメガソフトの音声心理分析ソフト「Truster Pro」を@CRMVISIONに採用(Fujitsu)
まともな客相手の利用ばかりではなく、何かのパスワードを聞き出そうとする第三者を警戒する目的や、クレーマーへの対応などにも利用できるのだろうか。
このTruster、購入したかったもののすっかり忘れており。先ほどアルファオメガソフトのサイトにて商品一覧を眺めたものの、掲載されておらず。
残念。
で、先日面白い話を聞きまして。
Trusterを組み込み、携帯電話に接続して相手の心理状態を把握したり、嘘をついているのか否かを判別する機器が販売されているそうな。
手の平にすぽっと収まる小型嘘発見器。携帯電話につないで画面をみると、相手のウソやストレス度合いを正確にキャッチし、ディスプレイにレベル1〜9までウソの度合いがアイコン表示されちゃう。
ポータブル嘘発見器 電話しながらウソが見える「 トラスター」
なんかヤバイですね、こういうのって。
(購入しようかと試みたものの、自分が携帯電話を所持していないという単純な問題に気付き挫折した)
別に自分はドンファンの愛の囁き行為を繰り返しているのでもなく、いたずら電話をかけたりもしませんが。
こういう機器やソフトウェアって企業がどんどん導入し、何らかの成果?をあげたりしてるんでしょうか。
営業とかサポートセンターの方も、大変だなぁと。
どこかでTruster、まだ販売されてませんかね?
梅雨時期の当らない天気予報が難儀なこの季節、ニュースの天気予報をTrusterにて処理したいんですよ。
とりあえず明日は、傘を持って行くべきなんでしょうか。
Posted by Luca at 21:54
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2006年06月23日 - エシュロン (ECHELON) と、ネット検閲国家への抗議法案
CNET Japanによれば、米下院小委員会にて国家によるインターネットの検閲行為に対し、大変不思議な法案(Global Online Freedom Act)が議論されている。
目眩にも似た大変不思議な感覚。
米国って、エシュロン(Wikipedia)で国内外の通信を傍受し監視している。
例えば、所謂テロ関連キーワード(オサマディン・ビン・ラディンやダーティボムなど)、中東の要人の氏名、兵器の名称。
これらのキーワードを含む電子メールを誰かに送信すれば、即座に自動的に検知・警告され、監視要員により分類され、リスクが高い人物とされた方は当局の監視下に置かれるだろう。
(面白半分にこれらの「危険キーワード」を意味も無くメールの署名に含め、からかっている方も存在するが)
PGPによる暗号化やS/MIME(Secure Multipurpose Internet Mail Extensions)による本文の暗号化で、これらは回避し得るんだけど。
どこかのフォーラムやブログに掲載されるエントリやコメントはどうなんだろうか。恐らくはエシュロンによって傍受されているんだろう。
また電話での通話内容まで傍受されているそうですが、セキュリティ対策を講じるとしたらば、東北弁とかを利用すれば容易に回避できるだろう(半分冗談です)。
(第二次世界大戦中、アメリカは暗号を解読されるのを恐れ、インディアンのナヴァホ族出身者に独自の言語による通信を行わせた)
日本国内でもエシュロンが導入されているとの説もあるが、自分にはわからない。
政府にとってリスキーとされるような通信内容を検知され、それが「正当な理由にて利用」され、一般市民が困った立場に追い込まれる。
皆さんは「安全のためには仕方ないのでは?」と思われるのだろうか。
そもそも盗聴・検閲は、令状なく政府機関が行うのは違法行為であるし、社会通念上許されるものではない。
米国はこれまで散々、違法な盗聴行為を行ってきた。昨年の話だが、NSAが令状なしで米国内を盗聴(ESPIO)などの事例がある。
話を元に戻す。
米国は世界最大のネット検閲行為を行っている。
「政治的な検閲」を国家戦略として実行しているアメリカが、「ネット世界の自由を!」と堂々と公言するのはあまりにもおかしいのではなかろうか。
米国が主張する「ネット世界の自由」。
これは政治的な意図を背景とした、微妙な行いにしか見えないのだ。
まず自身の庭で起こっている出来事に目を向けるべきだ。
どうでもいい話。
日本国内には2chなるコミュニティが存在する。
2chに自分らの悪口が書かれていないか気になる企業向けに、投稿をチェックし連絡するサービスが存在するらしい。
面白いビジネスモデルだ。
Smith議員は22日に発表した声明の中で、「情報が政治的な検閲の対象とならなければ、インターネットなどの情報技術の発展は、民主化に向けた改革への力となり得る」と述べた。
(中略)
同法案によると、同法の主要な適用対象国は中国だが、ベラルーシ、キューバ、エチオピア、イラン、ラオス、北朝鮮、チュニジア、ベトナムのほか、米国政府が「インターネット規制国家」と判断した国々に対しても適用される可能性があるという。
ネット検閲国家への協力に罰則を--米下院小委員会が規制法案を可決(CNET Japan)
目眩にも似た大変不思議な感覚。
米国って、エシュロン(Wikipedia)で国内外の通信を傍受し監視している。
例えば、所謂テロ関連キーワード(オサマディン・ビン・ラディンやダーティボムなど)、中東の要人の氏名、兵器の名称。
これらのキーワードを含む電子メールを誰かに送信すれば、即座に自動的に検知・警告され、監視要員により分類され、リスクが高い人物とされた方は当局の監視下に置かれるだろう。
(面白半分にこれらの「危険キーワード」を意味も無くメールの署名に含め、からかっている方も存在するが)
PGPによる暗号化やS/MIME(Secure Multipurpose Internet Mail Extensions)による本文の暗号化で、これらは回避し得るんだけど。
どこかのフォーラムやブログに掲載されるエントリやコメントはどうなんだろうか。恐らくはエシュロンによって傍受されているんだろう。
また電話での通話内容まで傍受されているそうですが、セキュリティ対策を講じるとしたらば、東北弁とかを利用すれば容易に回避できるだろう(半分冗談です)。
(第二次世界大戦中、アメリカは暗号を解読されるのを恐れ、インディアンのナヴァホ族出身者に独自の言語による通信を行わせた)
日本国内でもエシュロンが導入されているとの説もあるが、自分にはわからない。
政府にとってリスキーとされるような通信内容を検知され、それが「正当な理由にて利用」され、一般市民が困った立場に追い込まれる。
皆さんは「安全のためには仕方ないのでは?」と思われるのだろうか。
そもそも盗聴・検閲は、令状なく政府機関が行うのは違法行為であるし、社会通念上許されるものではない。
米国はこれまで散々、違法な盗聴行為を行ってきた。昨年の話だが、NSAが令状なしで米国内を盗聴(ESPIO)などの事例がある。
話を元に戻す。
米国は世界最大のネット検閲行為を行っている。
「政治的な検閲」を国家戦略として実行しているアメリカが、「ネット世界の自由を!」と堂々と公言するのはあまりにもおかしいのではなかろうか。
米国が主張する「ネット世界の自由」。
これは政治的な意図を背景とした、微妙な行いにしか見えないのだ。
まず自身の庭で起こっている出来事に目を向けるべきだ。
どうでもいい話。
日本国内には2chなるコミュニティが存在する。
2chに自分らの悪口が書かれていないか気になる企業向けに、投稿をチェックし連絡するサービスが存在するらしい。
面白いビジネスモデルだ。
Posted by Luca at 22:09
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2006年06月17日 - 外観を変えただけのインチキソフトは、インチキソフトなのか
Bogus ware、所謂インチキソフトの扱いにて大変悩んでおります。
インチキソフトがその外観を変えて他の製品としてリリースし、機能面に何も「インチキ」と呼べるだけの問題が無かった場合はどうなのよ、と。
現在同時進行にて複数のネタを扱っており、あちらこちらと意見を聞きまくっても判然とせず。
大変悩み、どのように対応したらば良いのかわからない事例が多数ありまして。
以前、Bogus wareとRogue ware、インチキソフト(Semplice)なるブログエントリを啓蒙目的に掲載し。関連情報としてマルウェア対策ソフトの件出力及び性能評価、そして「信頼できる製品」なのか)Semplice)を掲載しました。
一例としてWinFixer2005による脅迫は自作自演(Se,mplice)にて紹介したWinFixerは明らかなインチキソフトでありますが。ブラックウォームの警告・WinAntiSpywareとWinAntiVirusProはwinfixer.comの新商法(Semplice)にて紹介したWinAntiVirusPro2006は、悪質な詐欺的手法により製造元が直接悪質騙しマーケティングを行っているものの、これそのものはインチキソフトではありません。
あちらのコメントにも掲載しましたが。
>「winantivirus.comとwinfixer.comは、
>ウクライナのキエフ。私書箱の番号が同じですね。」
さて、この場合WinFixerはインチキソフトですが、WinAntiVirusはインチキソフトとしての挙動を示さなかった点を鑑みれば、どのように対応したらば良いのか判別に悩みます。
エンドユーザー・または大多数の幸福のため、これらの脅威に対し厳しい姿勢で挑むのはアリですが。
ご存知の通りSempliceにてはインチキか否かの判断の難しさのため、「存在しない脅威をちらつかせるのはインチキソフト(Bogus ware、Rogue ware)、またどうでもいいような脅威を深刻なものとしてユーザーを脅迫するものをFUD行為に基づくランサムウェアとして判別しております。
その点で海外のメジャーフォーラムと比較し、Sempliceにて「インチキ」呼ばわりするための閾値はかなり高いものとなっております。
(どことは言わないが、国内には海外や他所様にて掲載されたソフトウェアを、いかなる検証も行わずインチキとして呼びただキャプチャ画像を掲載するのみの、ある意味で逆に怪しいサイトも存在する)
で、本題になりますが。
あるソフトウェアがネット上では大変評判が悪いインチキソフトであったとして。
その外観を変えただけの、少なくとも外観を変えただけで、なおかつ存在しない脅威をちらつかせないようなソフトウェアは非難すべきなんでしょうか。
いかがわしいソフトウェア業者がソフトウェアの外観と名前を変えて、別のソフトウェアとして販売する事例は多数報告されている。彼らの目的は消費者や対策側・またはアンチウイルスソフトメーカーなどがインチキソフトとして対策したのを回避するためと考えられる。
少数ではあるが、「ある製品を他の企業が買い取った」「同一ソースより技術提供を受けた」だけではないのか?」と掻き回す方も存在する。
そこまで言われちゃえば、(これらの製品をばら撒いている犯人が大元では全く同じとの点にては)自分も100%の確度があるとは言い切れない、この辺は大変難儀である。
(激似ソフトウェアの例としては、SpywareQuake・SpywareStrike・SpyFalcon - SpyAxeファミリーのスパイウェア対策ソフト(Semplice)を参照)
(オフトピとして:一部の大変評判が悪いアンチウイルスソフト・アンチスパイウェアソフトは、誤検出や不具合発生率の高さは一般的なBogus wareをはるかに超える。クッキーをリスクが高く危険なものとして表示し体験版購入者に製品版購入を迫るなど、Bogus wareとどこがどう違うのかと。)
評判が悪い複数のソフトウェアメーカーのサイトが激似である・ほぼ同様の手口なりバナーにて消費者を騙し誘導した場合は、どうなんだろうか。
「それぞれの企業は全く別のものであり、たまたま偶然、同じ悪質な広告代理店を利用しただけではないか?」との可能性は、排除するつもりはない。
一見見逃しがちなのだが。
いかがわしいソフトウェアメーカーそのものではなく、広告代理店にまずは注目すべきなのではないだろうか。
ErrorSafeによる詐欺的ダイアログ表示 - 誰が広告を表示させたのか(Semplice)にては詐欺的バナーとポップアップ広告をそれぞれ「誰が表示させているのか」について言及したが、どうも介在している広告代理店との関係は不透明なままである。
この問題にアプローチするには、まだ多くの課題が残っているのだろう。
2006年11月2日、付記した。
インチキソフトがその外観を変えて他の製品としてリリースし、機能面に何も「インチキ」と呼べるだけの問題が無かった場合はどうなのよ、と。
現在同時進行にて複数のネタを扱っており、あちらこちらと意見を聞きまくっても判然とせず。
大変悩み、どのように対応したらば良いのかわからない事例が多数ありまして。
以前、Bogus wareとRogue ware、インチキソフト(Semplice)なるブログエントリを啓蒙目的に掲載し。関連情報としてマルウェア対策ソフトの件出力及び性能評価、そして「信頼できる製品」なのか)Semplice)を掲載しました。
一例としてWinFixer2005による脅迫は自作自演(Se,mplice)にて紹介したWinFixerは明らかなインチキソフトでありますが。ブラックウォームの警告・WinAntiSpywareとWinAntiVirusProはwinfixer.comの新商法(Semplice)にて紹介したWinAntiVirusPro2006は、悪質な詐欺的手法により製造元が直接悪質騙しマーケティングを行っているものの、これそのものはインチキソフトではありません。
あちらのコメントにも掲載しましたが。
>「winantivirus.comとwinfixer.comは、
>ウクライナのキエフ。私書箱の番号が同じですね。」
さて、この場合WinFixerはインチキソフトですが、WinAntiVirusはインチキソフトとしての挙動を示さなかった点を鑑みれば、どのように対応したらば良いのか判別に悩みます。
エンドユーザー・または大多数の幸福のため、これらの脅威に対し厳しい姿勢で挑むのはアリですが。
ご存知の通りSempliceにてはインチキか否かの判断の難しさのため、「存在しない脅威をちらつかせるのはインチキソフト(Bogus ware、Rogue ware)、またどうでもいいような脅威を深刻なものとしてユーザーを脅迫するものをFUD行為に基づくランサムウェアとして判別しております。
その点で海外のメジャーフォーラムと比較し、Sempliceにて「インチキ」呼ばわりするための閾値はかなり高いものとなっております。
(どことは言わないが、国内には海外や他所様にて掲載されたソフトウェアを、いかなる検証も行わずインチキとして呼びただキャプチャ画像を掲載するのみの、ある意味で逆に怪しいサイトも存在する)
で、本題になりますが。
あるソフトウェアがネット上では大変評判が悪いインチキソフトであったとして。
その外観を変えただけの、少なくとも外観を変えただけで、なおかつ存在しない脅威をちらつかせないようなソフトウェアは非難すべきなんでしょうか。
いかがわしいソフトウェア業者がソフトウェアの外観と名前を変えて、別のソフトウェアとして販売する事例は多数報告されている。彼らの目的は消費者や対策側・またはアンチウイルスソフトメーカーなどがインチキソフトとして対策したのを回避するためと考えられる。
少数ではあるが、「ある製品を他の企業が買い取った」「同一ソースより技術提供を受けた」だけではないのか?」と掻き回す方も存在する。
そこまで言われちゃえば、(これらの製品をばら撒いている犯人が大元では全く同じとの点にては)自分も100%の確度があるとは言い切れない、この辺は大変難儀である。
(激似ソフトウェアの例としては、SpywareQuake・SpywareStrike・SpyFalcon - SpyAxeファミリーのスパイウェア対策ソフト(Semplice)を参照)
(オフトピとして:一部の大変評判が悪いアンチウイルスソフト・アンチスパイウェアソフトは、誤検出や不具合発生率の高さは一般的なBogus wareをはるかに超える。クッキーをリスクが高く危険なものとして表示し体験版購入者に製品版購入を迫るなど、Bogus wareとどこがどう違うのかと。)
購買を迫る手口の共通性と介在者の存在
評判が悪い複数のソフトウェアメーカーのサイトが激似である・ほぼ同様の手口なりバナーにて消費者を騙し誘導した場合は、どうなんだろうか。
「それぞれの企業は全く別のものであり、たまたま偶然、同じ悪質な広告代理店を利用しただけではないか?」との可能性は、排除するつもりはない。
一見見逃しがちなのだが。
いかがわしいソフトウェアメーカーそのものではなく、広告代理店にまずは注目すべきなのではないだろうか。
ErrorSafeによる詐欺的ダイアログ表示 - 誰が広告を表示させたのか(Semplice)にては詐欺的バナーとポップアップ広告をそれぞれ「誰が表示させているのか」について言及したが、どうも介在している広告代理店との関係は不透明なままである。
この問題にアプローチするには、まだ多くの課題が残っているのだろう。
更新履歴
2006年11月2日、付記した。
Posted by Luca at 20:47
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2006年06月06日 - タイポスクワッティング(typosquatting)とドメイン所有者の権利
タイポスクワッティングをご存知だろうか?端的に書けば、microsoft.comに類似したmikrosoftやmicrosoftsのような類似のドメインを取得し、本来のサイトを閲覧しようとしたユーザーのタイピングミスを狙い自社コンテンツへ誘導するテクニックだ。
最近ではフィッシング詐欺などの対策のため、このような類似ドメインへ接続させる試みをブロックするツールなどもあるようなのだが、正直な話としてどうもまだまだ見送り中。
そのような機能を備えたフィッシング対策ツールなどが最近注目されているようなのだが、いずれまた場を改めて。
タイポスクワッティング扱いなのか否かは微妙なのだが。
過去にはmikerowesoft.comなるドメインを所有していたマイク・ロー氏なる高校生をMicrosoft社がタイポスクワッティングと判断し騒いだものの、ネット上で相応の騒ぎになり結局MSが折れ、自社製品を無償てマイク・ロー氏に提供するとの訳がわからない一件落着話になった例がある。
自分は個人的見解として、「soft」までつけて既存サイトと類似ドメインにする必要はなかったのではとは思うんだが。
さて、閑話休題。IT用語辞典 e-Wordsなるサイトがある。
これまた個人的見解として、JWordとタイアップしているとか・解説の内容が古くて不正確(例としてスパイウェア)なのにも関わらず、毎回検索上位になる微妙なサイトなのだが。
タイポスクワッティングの項目が、中々興味深い問題を引き起こしているのだ。
e-Wordsにて名指しで非難されたタイポスクワッティングサイト、e-word.jpをチラッと見てみよう。
2006年3月25日のブログエントリでは売却予定との話だったのだが、結局買い手はつかなかったようだ。
その後の経緯がどうもよくわからないんだけど。
さて。どうなるんだろうか。
最近ではフィッシング詐欺などの対策のため、このような類似ドメインへ接続させる試みをブロックするツールなどもあるようなのだが、正直な話としてどうもまだまだ見送り中。
そのような機能を備えたフィッシング対策ツールなどが最近注目されているようなのだが、いずれまた場を改めて。
タイポスクワッティング扱いなのか否かは微妙なのだが。
過去にはmikerowesoft.comなるドメインを所有していたマイク・ロー氏なる高校生をMicrosoft社がタイポスクワッティングと判断し騒いだものの、ネット上で相応の騒ぎになり結局MSが折れ、自社製品を無償てマイク・ロー氏に提供するとの訳がわからない一件落着話になった例がある。
自分は個人的見解として、「soft」までつけて既存サイトと類似ドメインにする必要はなかったのではとは思うんだが。
さて、閑話休題。IT用語辞典 e-Wordsなるサイトがある。
これまた個人的見解として、JWordとタイアップしているとか・解説の内容が古くて不正確(例としてスパイウェア)なのにも関わらず、毎回検索上位になる微妙なサイトなのだが。
タイポスクワッティングの項目が、中々興味深い問題を引き起こしているのだ。
タイポスクワッティングにより占有されるドメインは、有名サイトの綴りのうち1文字だけキーボード上の近くのキーのアルファベットに置き換えたようなドメイン(e-words.jp→e-wprds.jpなど)が多く、他にも、複数形と単数形の違い(e-words.jpとe-word.jpなど)や、ハイフンの位置(e-words.jpとewords.jpなど)、トップレベルドメインの種類(e-words.jpとe-words.comなど)が微妙に異なるドメインが占有される。これらは訪問者がURLを入力ミスしたり、うろ覚えで入力したりすることを当て込んでいる。
タイポスクワッティングとは 【typosquatting】 ─ 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words
e-Wordsにて名指しで非難されたタイポスクワッティングサイト、e-word.jpをチラッと見てみよう。
2006年3月25日のブログエントリでは売却予定との話だったのだが、結局買い手はつかなかったようだ。
その後の経緯がどうもよくわからないんだけど。
e-words.jpさんに迷惑がかかるから閉じろ。というメールが最近でも届きます。
間違いアクセスも多いと思いです。
なのでe-wordsさんにメール出しました。
シカトされました。
もういやだ><
時々見てくれてるのにメールはシカト><
気持ちを受け取って><
わるいよね。(e-word.jp)(http://e-word.jp/index.php?e=31)
なんかこのドメイン名がe-words.jpに載ってます。
ページは。『タイポスクワッティング』
引用すると怒られそうなので見てくださいな。
なんかあれですね。
僕悪い人みたいですね。
まぁ気にしませんが(実は気にする。
だって「購入したり」ってあるんだもん。
譲ろうとしてメール送ると無視されます。
っておもったら最後に「無視したり」とありますね。
デザイン変えてみました。(e-word.jp)(http://e-word.jp/index.php?e=32)
無償でってのは駄目なのか?
なら販売しますよ。
10万円。
これなら買うのですか?
あんな風にタイポスクワッティングと言われたらこっちのイメージだって悪くなるんですよ。
例として挙げるなら予約ドメインor架空のを使って欲しいんですけど・・・・
実在してるドメインをあのように批判するのはあまり良いやり方じゃないと思いますよ。
ドメイン譲るっていってんのに。(e-word.jp)(http://e-word.jp/index.php?e=33)
さて。どうなるんだろうか。
Posted by Luca at 22:13
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2006年06月05日 - 日本総合通信株式会社って何なのさ
セキュリティ対策を謳っている企業らしいのだが、どうもよくわからない。これってどのような会社なんだろうかと。
てくてく糸巻きさんにて発見し、トラックバック先があまりにも面白いのでコメントを記入したものの、返信は無く無視されております。
また検索エンジンで「あなたの認識は間違っている。 「スパイウェアの恐怖」」を探すと、この日本総合通信株式会社の記事より送信された、複数のトラックバックを発見できるだろう。
何ですかね、これって。
これってどのような企業なんでしょうか。
てくてく糸巻きさんにて発見し、トラックバック先があまりにも面白いのでコメントを記入したものの、返信は無く無視されております。
コメント :
Title : スパイウェアの定義そものがどうも
Name : Luca
>更には集めた情報を予め設定された特定の
>(情報収集者である)企業や団体・個人等に送信する
貴ブログの定義は、、外部への送信を行わず・スパイウェア設置者がローカルでログファイルを回収する場合を想定しておりません。
またあなたが引用したYahoo!の記事及び類似の「異常なパーセンテージを提示するレポート」は、多くの批判 - クッキーを含めた数字ではとの - を受けているのはご存知でしょうか。
あなたの認識は間違っている。 「スパイウェアの恐怖」(日本総合通信株式会社)へのLucaさんのコメントポスト(http://jic.dreamblog.jp/blog/77.html)
また検索エンジンで「あなたの認識は間違っている。 「スパイウェアの恐怖」」を探すと、この日本総合通信株式会社の記事より送信された、複数のトラックバックを発見できるだろう。
何ですかね、これって。
また、ホームページで鬼のように儲かる話をトピックスとして、紹介させて頂きました。
是非、このブログを見つけて下さったアナタにお礼がしたいのです。
購読は無料です。
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↓ ↓ ↓ ↓
http://www.mag2.com/m/0000193807.html
たったこれだけで、ホームページに人が集まる!? 〜興味を惹かれるワード探し〜(日本総合通信株式会社)(http://jic.dreamblog.jp/blog/84.html)
とりあえず、成功した人の体験談を下にリンクしておきます。
人生を変えてみたいと思っている方は、一度見ておいて損は無い内容です。
ですが、ひとつだけ約束してください。
かなり、強烈です。アナタが本気であればあるほど、大きく人生が変わってしまう事になります。
もし、その覚悟が出来ない人はクリックしないで下さい。
覚悟が出来た人はコチラ
(中略)
危険!ここをクリックすると、たった5ヶ月で1600万円儲かってしまうかも!
アナタが欲しいのはお金?時間?それとも自由??(日本総合通信株式会社)(http://jic.dreamblog.jp/blog/85.html)
これってどのような企業なんでしょうか。
Posted by Luca at 22:10
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